今回の目的は、転倒しにくくすること・乗り降りしやすくすること・ ぱっと見ノーマルに見せることなど諸々を考えていません。 単にちょっと背が高すぎるんで程々にしたかったと言うところです。『メリット』
低重心がもたらす、転倒のしにくさ・コーナリング時の ロール量の低減。 全体の剛性アップ。『デメリット』
せっかくの対地クリアランスを割り引いてしまいました。 しかし、タイヤとフレームの位置関係は変わらないので それほどデメリットでも無いようです。 リアバンパーと、サイドステップをぶつけやすくなった だけな気がします。廃道仕様なら、3”BLなままのが ええ感じです。
作業は、正味6時間です。
割と涼しい季節だったので、お茶の量もペットボトル1本ですみました。 作業後のビールがたまらなく美味しかったですね。使用した道具ですが、簡単に、列挙すると。
工具一式、溶接機(家庭用100V)、ドリル、万力、のこぎり、 馬4脚、ジャッキ(車載、パンタ、ガレージ各1台)、木片(2*4材を短く切断したもの)、 コンクリートブロック、etc購入製作物品は、、、
ボルト・ナットM10*150 6本、細ネジボルトM10*150 2本、細ネジボルトM12*150、 LLC(使わず)以上です。ボディーブロックは、紀州の○郎さんから半分に 切ってもらったものを使いました、私の分は、半分に切断されお二方に お幸せになってもらう予定です。作業手順は、 まず、運転席・助手席のシートを外します。 カーペットをめくりアンカーボルトを緩められるように 準備をします。
次に、前後バンパー、リアのナンバープレート、シートベルトの アンカー材(床下)、前後タイヤを外して、フレームを4つの馬に かけます。
ステアリングシャフトを外し、 10個のアンカーボルトを緩めて、片側ずつサイドシルに ジャッキをかけてボディーを浮かし、ブロックを交換して行きます。 上からの通しボルトは、抜かずにそのまま通しておいて作業するのが コツです。外してしまうと、ジャッキで作業してるうちにボディーと フレームがずれてしまいます。
全部のブロックを交換したら、前のバンパーを取り付けます。 ステーの穴位置を開けなおして対応しました。Fバンパーは 先に取り付けた方が良いです。フレームとボディーがずれていると 作業しにくいので後回しにします。
リアバンパーは、ステーに正規位置から、37.5mm下げた位置に穴を 開け、固定しました。ほとんどのステーは、穴位置を開け直すことで 対応できました。
配管関係は、特に何もしませんでした。燃料タンクのホースが若干 長すぎる用なので、要チェックです。ラジエーターは取り外して 作業する予定でしたが、外さなくても、バンパーステーの加工が 出来たのでラッキーでした。あとは、 走るのみです。