トーションバーの締め上げによるリフトアップは テラノのステアリング系やドライブシャフトにいい影響を 与えません。 2”ほどアップさせると、ドライブシャフトにもかなり 角度がつきジョイント部分への負担が大きいです。 ステアリングのロッドも同様に角度が大きくなりアイドラアームの 曲がりの原因にもなります。
リアのコイルが幾分へたってきたのもあり、尻下がりな感じに なってきたので、少しフロントを下げてやりました。
[作業状況]
1 フロントをジャッキアップし、馬にかけます。 タイヤは付けたままです。
2 トーションバーのアンカーボルトを完全に緩めアンカーアームを トーションバーのスプラインから抜けるようにします。 アンカーアームには、スナップリングがついていて抜け止めに なっているので、これを外さないと、アンカーアームは抜けません。 スナップリングは、マイナスドライバーなどで、こじると外れます。
3 抜く前に、アームとトーションバーに白のペンで合わせの印をつけておいて どれだけずらしたか解るようにしておきます。
4 結局、右は1ノッチ、左は2ノッチ締める側にずらしました。左側のほうが 1ノッチ分多いのは、前に調整したときに余分にずらしすぎた せいだと思います。
5 ずらしてしまえば、あとは、スナップリングを元通りにして、 アンカーボルトを左右を合わせながら締めこめばOKです。
今回は、左右とも約1"ほど下げました。ノーマル状態より気持ち持ちあがっている 程度になっていると思います。