タペット調整
12万キロ近く走行しているエンジンのタペット調整をしました。 (残念ながら写真撮影を忘れてしまった。(^^;。


ディーゼルエンジンのカタカタ音は、ロッカーアームとバルブの当たるときの 音だそうです。整備要領書には、ここの機構を「動弁機構」としています。 この機構の弁とアームの隙間がだんだんと狂ってきて、カタカタ音が大きく なってくるようです。 今回この隙間の調整をしました。作業方法は、整備要領書を 参考にしました。 整備要領書では、調整バルブの位置決めを、第1気筒、第4気筒それぞれの時の シリンダーの圧縮上死点位置で指定していましたが、 それはどうにも難しいので、適当にセルを回しながら、各バルブの隙間確認・調整を 行いました。あまり回しすぎると、エンジンがかかってしまうので要注意です。 手順は、
  1. TURBOと書いてあるエアインレットパイプを外す。
  2. ロッカーカバーを外す。
  3. じゃまな、ヒーターホースを少しずらす。
  4. シックネスゲージを使って隙間を調整する。   調整はアジャスティングボルトで行った。
  5. バルブを閉じている状態の箇所を調整するが、調整できない箇所は   セルを回してバルブの閉じた状態にして繰り返し、確認しながら   調整する。
  6. 完了したら、逆の手順でロッカーカバー、エアインレットパイプを   取り付ける。
規定値

インテーク側 エキゾースト側
バルブクリアランス(温間) 0.35mm


感想

馴れなくて、熱いので結構辛かったですが、 なんとか、できました。 若干静かな気もします。満足満足。


update 00/05/20
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