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LLC交換


5年間一度も交換してないLLC[Long Life Coolant]の交換を しました。

◇指定容量◇

場所 容量(L) 種別
冷却水 約10 LLC

◇使用工具◇

ラチェットレンチ一式
バケツ
100円ショップ製2L計量カップ
ペットボトル製漏斗
LLC原液(2L)×2本

◇作業◇

フロントのアンダーカバーを外して、ラジエータの下部が 下から覗いて見えるようにします。 このとき、一本ねじをねじ切ってしまいました(^^ゞ 今のところ、6本あるうちの、前3本後ろ1本だけで止まってます。 錆付いていたので全部ボルトは代えた方が良いかも知れません。

さて、作業ですが、 ラジエータのキャップを外して、下のドレンのねじを緩めるだけで ラジエータ内の水はとりあえず排出できました。 しかし、大体計ってみると6L弱しかないです。 エンジン内、ヒーター内にまだ残っているようなので、 全量交換するには、そこそこコツが要る様です。

オートメカニックを読んでみると、エンジン側のドレーンも 緩めて全量交換するほうが良いとか書いてあるし、 全量取替え出来なくて不安になり、テラノMLで相談に のってもらいました。(松下さん、高橋さんサンキュです) 教えてもらったことをポイントとしてまとめておきます。 ヒーターのホースを外すか、冷却水の水の交換を何回もくりかえす やり方のどちらかで上手く交換できるそうです。

作業の続きですが、冷却水を抜いたら、水道水でラジエーター内を よく洗浄しました。きれいになったかなというところで、 ドレンのねじを締めて、LLCを入れました。 LLCの入れ方は、濃度が重要になってくるようなので 予め規定濃度に混ぜたものを、そーとラジエータに注入しました。

一杯になったところで、キャップを開けたままエンジンを回して、冷却水を循環させエア抜き・補助タンクへLLCの注入をすれば完了です。

◇ LLC交換のポイント◇

・エンジン側のドレーンは緩めないほうがよい。
・LLCはいろんな場所を腐食させる。
・水温をあげないとサーモスタットが開かないのでLLCは循環しない。
・何回かの水の入れ替えでやっとLLC全体が入れ替えられる。  それか、エンジンルーム内のヒーターホースの室内に一番近い所を外すのとラジエーターのドレンを外してLLCを抜く。
・ヒーターはLLCが循環しているらしい。なので、ヒーターはHOTにしておく。
・ラジエーターキャップは1年毎の交換。
・漏れ止め材はあんまり期待できない。かえって目詰まりの原因となることもあるらしい。
・新しいLLCを入れたらしばらくキャップを開けたまま暖気運転をしてエアぬきをする。
・冷却通路にエアーが入るとヒートぎみになる可能性がある。そのときは冷却水量を点検する。
・やけどには十分気をつける。
・定期点検が肝心である。


update 00/01/19
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