
1月14日、節税対策として、キャンピングカー登録を 行いました。 自作したキャンピングカーの設備の詳細を記しておこうとおもいます。
まずは設備の図です。
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イレクタパイプでフレームをつくり、コンパネに裏地がウレタンのカーペットを ボンドでくっつけてベッドにしました。
就寝設備 イレクターパイプは切断にパイプカッターを 使いましたが切るだけで結構かかってしまいました。組立は粗方組み上げて、 ボンドを流し込むだけなので割と簡単でしたが、ボンドが垂れまくるので、 要らないところまで接着してしまいました。
ベットは、コンパネをあらかじめ購入したホームセンターで寸法通り切って もらったので、一部斜めに切るところや切り欠くところだけノコギリで切り、 サンドペーパーでささくれを取って、カーペットを貼り付けるだけとなりました。 カーペットの貼り付けには、『G17』というスプレー式のボンドを使い、 念のため小さな釘を隅の方に打ち付けておきました。
調理台ですが、固い12mmの米松を使ってCDチェンジャーが収まる用に 棚の様な感じで作りました。「市販のキットに負けない様に仕上げよう」と 意気込んではいたんですがなかなか馴れないもので、そこそこの出来となりました。 シンクに調理用の丸いボールを使い、円形に切り抜いた台にはめ込みました。
調理設備 固定はタイヤハウスの上に来るので、どうやって固定しようか迷いましたが オプションで取り付けてたcdチェンジャーラックを取っ払い、そのラックのベースに ねじ止めしました。
コンロはコールマンのガソリンストーブです。このコンロの配置だけは取って付け ただけみたいでちょっと頂けませんので、もうちょっときれいに収まるように、 改善したいと考えてます。でもどこへおこうかな?
給排水は、キャンプ用のポリタンクを活用しました。給水側は、蛇口付きの 12Lタンク、排水側は折り畳み可能な、ビニール製のタンクを利用しました。
平成?年登録以降登録車のキャンピング設備は、防炎素材を 利用しなければならないようなので、ベットの表面に使用したカーペットは 防炎登録されているものを利用しました。ホームセンター店頭で、 防炎マークの入っているものが見つかれば良かったんですが、 特にそんなものは無かったので、置いてあったもので防炎かどうかメーカーに 問い合わせてもらい購入しました。また、証明となるものとして 防炎登録のコピーのFAXをもらい、検査登録時の資料として提出しました。
防炎素材
テラノの場合のキャンピングカー登録の条件は大体以下の通りです。
キャンピングカー登録の条件
- 2人分の就寝面積を確保する事(1m×1.8m)。そのうち長さ0.9mの分 に関しては0.5mの高さが必要。
- 炊事設備を要すること。コンロ、調理台(0.2×0.3m)が必要。
- 水道設備を要すること。給排水とも10Lの容量が必要で、洗面設備が必要。
- 炊事、水道設備を使用するために高さ0.8m、幅0.4mの空間が必要。
- 就寝設備の面積の1/2と炊事設備の面積の和が車室面積の1/2以上となること。
検査時の提出書類としては、
提出書類
・面積計算書
・防炎(難燃)証明書のコピー
・設備の利用説明書(走行状態、調理設備の利用)
を用意し、こんな面積計算書を提出しました。
面積計算書
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就寝設備 a : 0.975*0.445 = 0.433875 b : 0.975*0.450 = 0.43875 c : 0.975*0.445 = 0.433875 d : 1.110*0.450 = 0.4995 e : 1.110*0.275 −(0.255*0.06/2)= 0.2976 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 合計 2.1036 1/2 1.0518 調理設備 f : 0.700*0.235 −(0.08*0.240/2)= 0.1549 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 就寝設備(1/2)+ 調理設備面積 1.2067 m2 車室面積(1/2) 1.400*1.700/2 = 1.1900 m2 よって 就寝設備(1/2)+ 調理設備面積 > 車室面積(1/2) となる。
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今回の設備を製作するのに使ったJWCADのデータを公開します。 一部おかしなところがあるかもしれませんので、もしお使いに なられる方がおられましたら、参考程度に扱ってください。
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